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2012/11/10-11
日本都市計画学会 学術研究論文発表会

    環境デザイン研究室から4本の論文発表がありました。
  • 緑地が持つ気温低減効果の評価に向けた緑地指標に関する研究 ○蛭田 有希
  • 東京都心部における明治初期と現代のマトリクス構造の変化に関する研究 - 港区北部地域を対象として -  ○高取 千佳
  • 中国四川省都江堰市のグリーンベルトにおける農村地域の文化的景観に関する研究 ○石 鼎
  • 沖積平野における自然立地的条件から見た集落の発展と津波・震災被害に関する研究 - 宮城県岩沼市玉浦地区を事例として - ○馬場 弘樹

2011/11/20-21
日本都市計画学会 学術研究論文発表会

    環境デザイン研究室から6本の論文発表がありました。
  • 南洋群島・旧日本委任統治領における開拓の実態と現状に関する研究 ○飯田 晶子
  • 1910年代以降の観光事業が中国杭州西湖風景名勝区の文化的景観に与えた影響に関する研究 ○石 鼎
  • 中国瀋陽市南運河帯状公園の歴史変遷と空間構成に関する研究 ○李 薈
  • 樹林地保全を目的とした逆線引きに関する研究 ○根岸 勇太
  • 落合崖線上における緑地の現況とその質に関する研究 ○吉田 葵
  • 東京都目黒川流域における緑地構造の歴史的変遷に関する研究 ○森 正史

2011/07/16
「日本都市計画学会創立60周年・さいたま市誕生10周年記念 学生提案競技」最優秀賞、優秀賞を受賞

  • 日本都市計画学会創立60周年・さいたま市誕生10周年記念 学生提案競技 「大宮駅東口地域人の流れを生み出すおもてなし空間の創出」において、環境デザイン研究室の学生を含むチームが最優秀賞、優秀賞を受賞しました。学会ホームページ
    • 最優秀賞
      • 高取千佳   東京大学工学部都市工学専攻 博士課程1年
      • 川島宏起   東京大学工学部建築学専攻  修士課程2年
      • 加藤奈帆子  東京大学工学部都市工学専攻 修士課程1年
      • 氏家深志   東京大学工学部都市工学専攻 修士課程1年
      • 村井友利乃  東京大学工学部都市工学専攻 修士課程1年
    • 優秀賞
      • 馬場弘樹   東京大学工学部都市工学科都市計画コース 4年
      • 瀧口洋平   東京大学大学院工学研究科都市工学専攻 修士課程1年
      • 佐藤研吾   早稲田大学理工学術院創造理工学研究科建築学専攻 修士課程1年

2010/10/06
都市公園コンクール 国土交通大臣賞 : 河跡湖公園、玉川上水・内藤新宿分水散歩道

S1部会で取り組んできた、河跡湖公園、玉川上水・内藤新宿分水散歩道が、平成22年度都市公園コンクールにおいて国土交通大臣賞を受賞しました。 都市公園コンクールは、技術水準の向上及び新たな時代の都市公園の創造に寄与する ため、都市公園の設計・施工等に係る作品を募集し、表彰するものです。 都市公園コンクールホームページ

河跡湖公園(岐阜県各務原市)

設計部門・小規模施設 河跡湖公園は、環境の世紀における河川空間の再生を通じた郷土の自然、地域文化の継承をテーマに設計された公園です。木曽川の大改修により堤内に取り込まれた河跡湖は、旧堤防沿いに集落、社寺、学校等が立地する地区の中心でしたが、住民の暮らしと川が乖離するなかで、河畔林の荒廃や家庭排水により水質の悪化が進んでいました。本プロジェクトは、計画から維持管理と連動して市民ボランティアの組織、育成を行っており、公園づくりを核としたまちづくりへと展開しています。

玉川上水・内藤新宿分水散歩道(新宿区)

材料・工法・施設部門・大規模施設 玉川上水の終着点である新宿御苑大木戸門に水の流れを再生するという本プロジェクトは、新宿区、国土交通省、環境省、地域住民、NPO、小学校等の連携により実現しました。地域の歴史・文化に加え、地下水の活用と森への循環系の回復の環境基盤という、新たな役割を持った21世紀の分水として設計され、玉川上水の34番目として「内藤新宿分水」と名付けられました。

2010/4/22
玉川上水・内藤新宿分水散歩道通水式

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環境デザイン研究室が長年関わってきた、「玉川上水・内藤新宿分水散歩道」の一部区間が竣工、通水式が行われました。

本プロジェクトは、羽村堰に始まる約43キロの玉川上水の終着点であった新宿御苑大木戸門周辺に、水の流れを再生するもので、新宿区、国土交通省、環境省、地元町会、NPO等と連携しながら進められていました。今年7月にその一部区間が着工、この4月22日に竣工、通水式を迎えました。「内藤新宿分水」は、玉川上水の34番目の分水として、地域の歴史・文化としての位置づけに加え、地下水の活用と森への循環系の回復といった環境基盤という、21世紀の新しいの分水としての設計されたものです。これまで、過度な利用と乾燥のために裸地化していた林床には、武蔵野の林に自生する植物が植栽されています。

通水式時の散策路の様子

2010/3/11-13
THE 15TH INTER-UNIVERSITY SEMINAR on ASIAN MEGA-CITIESを
東京大学本郷キャンパスにて開催しました。(3/11-13)

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THE 15TH INTER-UNIVERSITY SEMINAR on ASIAN MEGA-CITIESを 東京大学本郷キャンパスにて開催しました。

本会議は、アジアのメガシティの都市問題を解決するための学術交流を 目的とする国際会議で、 今回が第15回目でとなります。本大会のメインテーマは、"City and Waterfront"で、 アジア各国の15の大学(ソウル大学、漢陽大学校、北京大学、香港大学、大連理工大学、 浙江大学、台湾大学、成功大学、フィリピン大学、リスボン工科大学、ハバロフスク工科大学、 東海大学、日本大学、慶應大学、東京大学)から、総勢100人余りが参加する大会となりました。

大会では、オープニングセッションを、 シンポジウム "City and Ocean"とし、港湾機能の改変に 伴う都市と沿岸域の課題についての講演、パネルディスカッション形式による論議を行われました。続く研究発表のセッションでは、各大学の学生、教員より、70近い発表があり、活発な議論が かわされ、クロージングでは、アジアにおけるメガシティーの持続再生について、国、都市ごと の課題、共通の課題と今後の展望につついて意見交換がなされた。

文化的持続性、社会的持続性、環境的持続性とその均衡を共通フレームとし、各都市の状況に 応じた手法を検討し、具体的な都市のあり方を提示する必要性について確認した。 次回16回目は、北京精華大学での開催が予定されており、さらなる議論の展開が期待される。

2009/12/16
深谷通信所跡地利用アイデアコンペ 専門部門 優秀賞に
「環【wa】地球環境の再生 ―深谷から始める確かな一歩」が選ばれました

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深谷通信所跡地利用アイデアコンペ 専門部門 優秀賞に、本研究室メンバーが提案した 「環【wa】地球環境の再生 ―深谷から始める確かな一歩」が選ばれました。

”深谷地球環境の再生に地域から取り組むという考え方が、論理的な分析の上に、感性豊かに表現された作品で、世界に発信できる横浜モデルとして評価”されました。

  • メンバー
     石川幹子(教授)
     片桐由希子(特任助教)、鹿内京子(特任研究員)、
     博士課程:三島由樹、パンノイ ナッタポン(都市デザイン研究)
     修士課程(慶應義塾大学政策/メディア研究科):板川暢
     修士課程:斎藤 直哉、根岸 勇太、高取 千佳

2009/10/7
第11回 明日の京橋を活性化させる会にてプレゼンテーションを行いました(INAX:GINZA)

都市工学部4年生による提案「京橋川を再生する」を受け、京橋川の地元「明日の京橋を活性化させる会」が検討会「京橋再生:模型で語る」を開催し、提案を作成した学生7名、石川教授、片桐特任助教、鹿内研究員、三島研究員が講演を行い、京橋地区の住民、勤務、商業を営む方々と、京橋川再生と地域の未来像についてさまざまな観点から議論しました。

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2009/10/12
自然共生都市研究:岐阜県各務原市が LivCom Awards 2009で3位(Silver)を受賞しました

S1部会が自然共生都市研究として取り組んできた、岐阜県各務原市が、 「計画・実行・市民ネットワークの形成」の 仕組みを作り出しながら、地域の環境を回復し、 豊かな自然と共生するまちを確実に実現してきたことが評価され、 LivCom Awards 2009、Category C (人口 50,001 - 300,000)の部門で3位(Silver)を受賞しました。

LivCom Awards (The International Awards for LiveableCommunities)は、 質の高い環境・景観の保全・創造による住みよいまちづくりにおいて、優れた実績をあげた自治体に与えられる UNEP(国連環境計画)、IFPRAの承認を受けた、国際的表彰制度です。

LivCom Awards 2009では、人口別の5つのカテゴリーに200以上の自治体がエントリーし, そのうち14カ国36都市が決勝に進んでいました。

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2009/10/30-11/5
GCOE国際設計スタジオ演習「都市と海:東京湾」を行いました

本プログラムは、東京大学工学系研究科にて、2009年10月29-10月2日の集中的なプログラムとして開催されました。

建築学専攻、都市工学専攻の博士、修士課程の10人の学生、特任助教が参加し、東京湾の再生を、江戸の水のインフラである京島橋川の再生を課題とした、調査、都市/ランドスケープデザイン提案を行いました。

  • 演習課題
    都市と海: 京橋川から東京湾へ City and Ocean : Kyobashi River - Tokyo Bay
  • 公開プログラム
    • 11/02 伝統と挑戦:地中海ランドスケープの過去・現在・未来
    • 11/05 スタジオ成果、最終発表、ディスカッション
  • Schedule
    ●10/30 (FRI) Field Trip (Hama-Rikyu Gardens/Rinkai fukutoshin )
    ●10/31 (SAT)  Field Trip (Kasai Rinkai Park, Toyosu, Tsukishima, River city21, Kyobashi)
    ●11/02 (MON) STUDIO/Lecture by Prof. Cristina Castel-Branco
    ●11/04 (WED) STUDIO/Lecture by Prof. Cristina Castel-Branco
    ●11/05 (TUE)  STUDIO /Final resentation
  • 教員:
    Cristina Castel-Branco教授(リスボン工科大学)
    石川 教授、川添助教、阿部特任助教、片桐特任助教 (GCOE)(東京大学)  
    鹿内研究員、三島GCOE RA
  • 学生:都市工学 10名 建築学-1名

2009/ 9/25-10/2
リスボン工科大学とのワークショップ「The Tagus estuary」を行いました)

本プログラムはリスボン工科大学、Institute Superior de Agronomiaにて、 7日間の集中的なプログラムとして開催されました。

Carl Steinitz教授(ハーバード大学デザイン・スクール)の指導によるワークショップを中心に、 Cristina Castel-Branco教授(リスボン工科大学)、石川幹子教授 (東京大学)、ポルト大学、 コインブラ大学からの講師による、都市、地域計画に関する講義が行われました。

石川教授の他、研究室からは修士課程の3人の学生、 片桐由希子特任助教が参加し、リスボン工科大学、ポルト大学、コインブラ大学からの13人の 博士課程1年目の学生とともに、都市空間の計画、デザインを考える上でを基本的となる考え方、手法を学びました。

  • 教員
    Carl Steinitz教授(ハーバード大学デザイン・スクール)
    Cristina Castel-Branco教授(リスボン工科大学)
    石川幹子 教授(東京大学)
    片桐 GCOE特任助教(東京大学)
  • 学生:都市工学 5名 建築学-2名

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2009/06
各務原「学びの森」が、 英国・建築都市環境委員会(CABE)のウェブサイトに、
日本のプロジェクトとして、 初めて掲載されました。

本研究室が、岐阜県各務原市で取り組んできたプロジェクト「学びの森」が、 英国・建築都市環境委員会(CABE)ウェブサイトに、日本のプロジェクトとして初めて掲載されました。
今回掲載されましたCABEのウェブサイトの各地のプロジェクトを紹介するCase Studyのコーナーは、最も閲覧数の多いコーナーです。
「市民参加によるサステイナブルな公共空間の整備と維持」については、英国でも重要なテーマになっていることから、今回選ばれ掲載されました。

CABE:紹介WEBページ

2009/04/10
各務原「 瞑想の森市営斎場および公園墓地」が、第7回環境設備デザイン賞の 環境デザイン部門の最優秀賞に選ばれました。

本研究室が、岐阜県各務原市で取り組んできたプロジェクト「 瞑想の森市営斎場および公園墓地」(社)建築設備綜合協会が主催する第7回 環境設備デザイン賞 環境デザイン部門の 最優秀賞を受賞しました。
環境デザイン部門 は、ランドスケープと建築の新しい調和や、 新しい都市空間・広場等の提案内容を基準に審査されます。
全応募68件のなかから、伊東豊雄設計事務所+石川幹子 教授の 作品 :瞑想の森市営斎場および公園墓地(岐阜県各務原市那 加扇平)が、 「深い森への回帰」を基本としたランドスケープのあ り方と建築の関係性が 評価され、環境デザイン部門の最優秀賞に選 ばれました。

[建築設備総合協会ホームページ]

2009/03/13 
GCOEでパラオの州政府と協力して研究を行う共同声明を発表しました

環境デザイン研究室では、GCOEのプロジェクトとして、持続可能な流域マジメントモデルに関するテーマ研究の一環として、「環境と経済の共生」への具体的戦略が急務であるミクロネシアの島嶼、パラオ共和国のバベルダオブ島を対象とした研究を行っています。

3月10日に、州知事と石川教授が会談し、研究対象流域が位置するマルキョク(Melekeok)・アイライ(Airai)・ガラムムグイ(Ngaremlengui)州政府と東京大学とが協力して研究を進める連携体制を樹立、現地報道機関にの共同声明を発表しました。[詳細]

2009/02/16
各務原「学びの森」が2008年度の土木学会デザイン賞、最優秀賞に選ばれました

本研究室が、岐阜県各務原市で取り組んできたプロジェクト「学びの森」が、土木学会デザイン賞2008 最優秀賞を受賞しました。
土木学会デザイン賞は、公募対象を公共的な空間や構造物に広く求めるとともに、新たに創出された空間・構造物はもとより、 計画・制度の活用や組織等の活動などに創意工夫がなされたことで景観の創造や保全が実現した作品も含まれます。 特に、作品自体を表彰するというよりも、当該作品に貢献した人物・組織に対し、賞を授与されます。
今回、橋梁、河川、道路から公園、まちづくりに至る多様な分野から25作品の応募があり、 その中で、学びの森(岐阜県各務原市那加雲雀町)が、最優秀賞に選ばれました。

[土木学会ホームページ]